はじめての越境社会文化論 : 高知へのまなざし高知からのまなざし

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はじめての越境社会文化論 : 高知へのまなざし高知からのまなざし

高知大学人文学部「交流する社会・文化」プロジェクト編

高知大学人文学部「交流する社会・文化」プロジェクト , リーブル出版 (発売), 2010.3

タイトル別名

はじめての越境社会文化論 : 高知へのまなざし・高知からのまなざし

タイトル読み

ハジメテ ノ エッキョウ シャカイ ブンカロン : コウチ エノ マナザシ コウチ カラノ マナザシ

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文献あり

内容説明・目次

目次

  • 越境社会文化論への招待
  • 第1部 歴史・民俗編(土佐と西洋;幕末・明治初期高知藩(県)の英学事情—英学を重視した教育機関の変遷を踏まえて;ホノルルの高知城;幸徳秋水と陶淵明;義堂周信の「源府君所蔵銅雀研記」をめぐって ほか)
  • 第2部 現代・地域編(越境する労働力、変貌する地域—高知県における労働力国際化の現段階;地域における外国人住民・中国帰国者との交流及び日本語教育支援—高知の場合;「こども劇場」運動のジェンダー的意義—高知県と鹿児島県の事例から考察する;高知における情報化の日常生活への影響—地域SNSがもたらす生活領域の“越境”についての考察;生活の水準・質・密度—高知で暮らしを考える視座)

「BOOKデータベース」 より

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