奇跡の超弾道 : 進化を続ける心技体
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奇跡の超弾道 : 進化を続ける心技体
(ベースボール・マガジン社新書, 044)
ベースボール・マガジン社, 2010.9
- タイトル読み
-
キセキ ノ チョウダンドウ : シンカ オ ツズケル シンギタイ
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内容説明・目次
内容説明
36歳で引退の危機に直面した男は、半世紀ぶりに誕生した新規参入球団・楽天イーグルスで息を吹き返した。39歳で本塁打・打点の二冠王を獲得し、40歳以降に放った本塁打数は歴代2位。400本に届こうかという通算本塁打の実に半数近くを新天地で積み上げてきた。今なお打球の質、飛距離は、衰えを感じさせない。なぜあんなバッティングができるのか—。若さを保ち、輝きを放ち続ける“元気なオヤジ”の心技体に迫る。
目次
- 第1章 心—サイコロを振ってみなければ、どの目が出るかわからない(「キャッチャー失格」にホッとした;バッティングの神様が舞い降りてきた ほか)
- 第2章 技—打率は低くても、試合を決める一発を打てればいい(父に勧められて始めた野球;中学時代はホームランゼロ ほか)
- 第3章 体—あの3年間があるから、40歳を過ぎた今も元気に野球ができる(若手にはスキを見せない;野菜不足は青汁でカバー ほか)
- 第4章 夢—野球がなくなっても、世の中は少しも困らない。しかし(自分の未来に遠慮はいらない;巨人に指名してほしかった ほか)
「BOOKデータベース」 より