渋沢栄一 : 人こそ力なりの思想
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渋沢栄一 : 人こそ力なりの思想
(幻冬舎ルネッサンス新書, 024)
幻冬舎ルネッサンス, 2010.10
- タイトル読み
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シブサワ エイイチ : ヒト コソ チカラ ナリ ノ シソウ
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注記
渋沢栄一年譜: p234-235
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
興した会社は500社以上、近代日本の経済発展に寄与した偉大なる実業家・渋沢栄一の若き日に焦点を当てる。どのような青年期を過ごし、どういう人々から影響を受けてきたのか。なぜ斬新な改革を次々と実現できたのか。時代を経ても決して色あせることのない、渋沢栄一の義と開拓の精神を著したビジネスリーダー必読の書。
目次
- 第1章 栄一、討幕を企てる(尾高惇忠—藍香ありてこそ青淵あり;討幕計画を練る)
- 第2章 栄一、幕臣になる(平岡円四郎—運命を変えた出会い;徳川慶喜—永遠の「主君」)
- 第3章 栄一、フランスへ行く(徳川昭武—全行程に随行;明治維新と渋沢一族 ほか)
- 第4章 栄一、大蔵官僚となる(大隈重信—付かず離れず;井上馨—最も信頼する上司 ほか)
「BOOKデータベース」 より