被疑者取調べと録画制度 : 取調べの録画が日本の刑事司法を変える
著者
書誌事項
被疑者取調べと録画制度 : 取調べの録画が日本の刑事司法を変える
(JLF叢書)
商事法務, 2010.12
- タイトル読み
-
ヒギシャ トリシラベ ト ロクガ セイド : トリシラベ ノ ロクガ ガ ニホン ノ ケイジ シホウ オ カエル
大学図書館所蔵 全86件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
諸外国における取調べの録音録画制度の実情を紹介し、問題点を摘出。わが国における録音録画制度の導入を考究した待望の書。
目次
- 第1部 被疑者取調べ—プレ可視化(取調べと虚偽自白;取調べとえん罪;取調べと被疑者ノート)
- 第2部 取調録画の諸相—ポスト可視化その1(オーストラリア(取調録画制度と自白の証拠能力;取調録画の実態);カナダ—繰り返される導入勧告と判例;ニュージーランド—録画制度の歴史とその実情)
- 第3部 取調録画制度の展開—ポスト可視化その2(取調録画制度における映像インパクト;イギリス—「録音」、「録画」で揺れる歴史とデジタル・ネットワーク化計画)
「BOOKデータベース」 より