御所櫻梅松録 15編60巻 (存3編12巻)
著者
書誌事項
御所櫻梅松録 15編60巻 (存3編12巻)
錦橋堂, 文久2 [1862]-
- 4-6編
- タイトル別名
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御所さくら梅松録
梅松録
- タイトル読み
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ゴショザクラ バイショウロク
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
本タイトルは各編の表紙より
4編の序題: 御所櫻梅松録
見返しの書名: 御所さくら, 御所櫻梅松録, 御所さくら梅松録
版心の書名: 梅松録
書袋の書名: 御所ざくら梅松録, 御所櫻梅松録, 御所さくら梅松録
4-6編下の巻末の責任表示: 楳蝶樓國貞画. 4-6編の表紙に「外題豊國画」とあり
出版者は各編の表紙より
4編に「萬延元天上章涒灘 文久二季玄黙閹茂 陬月發兌」, 5編に「文久二壬戌歳青陽」, 6編に「文の久しといへる癸亥のとしむ月のはじめ市にひさぐ」の鶴亭秀賀の自序あり
合巻 (各編上: 10丁, 下: 11-20丁)
表紙は摺付表紙, 各編上下2冊の合綴, 原表紙は上下を見開きにした形で先頭に集められた書袋に続いて綴じ込まれている
印記: 「小自在」(朱印)
口絵は色刷
16冊1帙入 (刷違いの15冊<BB04189588>と同帙入)
虫損, 破損, 汚損あり. 表紙に褪色, 疲れ, 破損あり