知っておくべき家電製品事故50選 : 事故を知るとリスクが見えてくる
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知っておくべき家電製品事故50選 : 事故を知るとリスクが見えてくる
日刊工業新聞社, 2010.11
- タイトル読み
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シッテ オクベキ カデン セイヒン ジコ 50セン : ジコ オ シルト リスク ガ ミエテ クル
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内容説明・目次
内容説明
燃える・割れる・誤作動する…自分の設計のまずさがわかるようになる。—身の回りの家電製品について、実際に発生した50の事故・不具合事例を通じ、ユーザはどんな使い方をして事故に至ったか、製品の危険がどんなところにあり、どんなところに目を付けたらよいかを理解、事故には共通の背景があり、必ずしも想定外で起こるのではないことを証明するとともに、事故を起こさない製品づくりとは何かを解説する。
目次
- 第1章 リスクはどこに存在するのか(自分の回りには、どのようなリスクがあるか;損失の大きな“強大リスク”のトップ3は何か ほか)
- 第2章 民生品のリコールではどのような事故が起きているのか(この10年間でリコール数が急増した;民生品のリコールを分析する ほか)
- 第3章 10年後の日本の安全設計はどうなっているか(日本の安全設計はますます向上する;品質保証はますますきつくなる ほか)
- 第4章 実際のリコール事例を紹介する(過大な応力がかかると、何かが劣化する;モノは使っていれば、そのうち化学変化する ほか)
- 第5章 自分の設計に対して何を考えるべきか(軸が外れた;スイッチタップが焦げていた ほか)
「BOOKデータベース」 より