巨大都市の発展
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巨大都市の発展
(日本人はどのように建造物をつくってきたか, . 江戸の町 / 内藤昌著||エド ノ マチ ; 下)
草思社, 2010.10
- : 新装版
- タイトル読み
-
キョダイ トシ ノ ハッテン
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注記
参考文献: p94
内容説明・目次
内容説明
明暦の大火後、新しい都市計画によって、江戸の町はみごとな復興をとげた。市域は拡大しつづけ、18世紀のはじめには、ロンドンやパリをしのぐ世界第一の都市へと発展する。このいわゆる大江戸八百八町をささえ、盛りたてていったのは、たくましい江戸の町人たちだった。かれらは、超過密の都市生活のなかから、浮世絵・歌舞伎などの特異な文化を生み出して、世界の人びとを驚かせた。下巻では、17世紀後半から19世紀後半までの約200年間にわたる江戸の町の発展を中心に、町人たちの暮らしやさまざまな都市施設のありさまなどを描く。
「BOOKデータベース」 より