新しい「評価のあり方」を拓く : 「目標に準拠した評価」のこれまでとこれから
著者
書誌事項
新しい「評価のあり方」を拓く : 「目標に準拠した評価」のこれまでとこれから
(日本標準ブックレット, No.12)
日本標準, 2010.11
- タイトル別名
-
新しい評価のあり方を拓く : 目標に準拠した評価のこれまでとこれから
- タイトル読み
-
アタラシイ 「ヒョウカ ノ アリカタ」 オ ヒラク : 「モクヒョウ ニ ジュンキョ シタ ヒョウカ」 ノ コレマデ ト コレカラ
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内容説明・目次
目次
- はじめに
- 第1章 「目標に準拠した評価」の意義—なぜ「相対評価」から「目標に準拠した評価」に転換したのか
- 第2章 「目標に準拠した評価」の成果と課題—二〇〇一年改訂「指導要録」の一〇年を振り返る
- 第3章 「目標に準拠した評価」の新しいステージ—「真正の評価」論からの提案に学ぶ
- 第4章 学力問題と学力観の転換—「確かな学力」観は何を提起しているか
- 第5章 「観点」の変更と改訂指導要録の課題—「表現」の重視とパフォーマンス評価が明記された
- 巻末資料
「BOOKデータベース」 より