アンモナイトの夏
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アンモナイトの夏
新日本出版社, 2007.4
- タイトル読み
-
アンモナイト ノ ナツ
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内容説明・目次
内容説明
北海道の山には、アンモナイトがうもれている。ひかるがそのことを知ったのは、十一歳の夏だった。そもそものはじまりは図書室。「アンモナイトは化石の王さまだ。幾春別川の上流にいけば、一億年に会えるぞ」先生が、図鑑をみせながら化石の話をしたのがきっかけだ。「アンモ、さがしにいかないか」夏休みになるのはをまって、ひかるは、ジロちゃんとヒデをさそった。
「BOOKデータベース」 より