カール・リヒター論
著者
書誌事項
カール・リヒター論
春秋社, 2010.11
- タイトル別名
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Karl Richter 1926-1981 : Gründer des Münchener Bach-Chores und Bach-Orchesters wirkte als Organist und Kantor an dieser Kirche 1951-1981
カールリヒター論
- タイトル読み
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カール リヒター ロン
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注記
カール・リヒターディスコグラフィー: 巻末p11-27
カール・リヒター略年譜: 巻末p32-46
内容説明・目次
内容説明
ただ音楽のために生涯を捧げた“ミュンヘンのカントール”。指揮者として、オルガニストとして“バッハ解釈の規範”となりえた内実を探る。
目次
- 第1章 魂の表現者—バッハとリヒター
- 第2章 バッハ解釈の礎—指揮者として
- 第3章 霊感が降りてくるとき—鍵盤楽器奏者として
- カール・リヒター フォトアルバム
- 第4章 演奏解釈の地平—何を、いかに
- 第5章 伝説の向こう側—日本のリヒター受容
- 第6章 新時代への架け橋
「BOOKデータベース」 より