なぜ、口べたなあの人が、相手の心を動かすのか?

書誌事項

なぜ、口べたなあの人が、相手の心を動かすのか?

北原義典 [著]

(講談社+α新書, 543-1A)

講談社, 2010.11

タイトル読み

ナゼ クチベタ ナ アノ ヒト ガ アイテ ノ ココロ オ ウゴカス ノカ

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注記

文献:p199〜203

内容説明・目次

内容説明

思いが通じる人、通じない人の差とは?人は、結局理屈より気持ちで動く。人間関係の引力を使え。コミュニケーションに対する常識が変わる。人間行動科学でわかった「伝わる」力学。

目次

  • 第1章 人は命令では動かない(話すことを忘れた私たち;人は命令ではなく納得で動く ほか)
  • 第2章 相手の心を動かす「ことば」の力学(前向き表現で話すと、相手も動く;具体的に話さないと響かない ほか)
  • 第3章 相手を惹きつける「話し方」の力学(人を惹きつける声;表現力豊かな声 ほか)
  • 第4章 相手が動いてくれる「ふるまい」の力学(メンタルモデルが心の距離を縮める;自己開示をすると親密になる ほか)

「BOOKデータベース」 より

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