なぜ、口べたなあの人が、相手の心を動かすのか?
著者
書誌事項
なぜ、口べたなあの人が、相手の心を動かすのか?
(講談社+α新書, 543-1A)
講談社, 2010.11
- タイトル読み
-
ナゼ クチベタ ナ アノ ヒト ガ アイテ ノ ココロ オ ウゴカス ノカ
大学図書館所蔵 全14件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献:p199〜203
内容説明・目次
内容説明
思いが通じる人、通じない人の差とは?人は、結局理屈より気持ちで動く。人間関係の引力を使え。コミュニケーションに対する常識が変わる。人間行動科学でわかった「伝わる」力学。
目次
- 第1章 人は命令では動かない(話すことを忘れた私たち;人は命令ではなく納得で動く ほか)
- 第2章 相手の心を動かす「ことば」の力学(前向き表現で話すと、相手も動く;具体的に話さないと響かない ほか)
- 第3章 相手を惹きつける「話し方」の力学(人を惹きつける声;表現力豊かな声 ほか)
- 第4章 相手が動いてくれる「ふるまい」の力学(メンタルモデルが心の距離を縮める;自己開示をすると親密になる ほか)
「BOOKデータベース」 より