医者を続けるということ
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医者を続けるということ
中外医学社, 2010.12
- タイトル読み
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イシャ オ ツズケル ト イウ コト
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医者を続けるということ
2010.12.
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医者を続けるということ
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内容説明・目次
内容説明
“病院(びょういん)”は“病(院職)員(びょういん)”で溢れている…。『医者になってどうする!』の著者が、晴れて医学生となり、希望と情熱にもえる若者に向け、改めて病院の厳しい現実を切々と説く。矛盾あふれる医療現場にあって、バーンアウトすることなく、モチベーションを維持して医師として生き抜いていくには何が必要なのだろうか?本書には、そのヒントがつまっている。医師による、医師のためのメッセージ。
目次
- 第1章 医師の思考的切り抜け術を伝授する!(まずは、書籍を執筆し続ける理由:少し長い私の思い;医療訴訟については何度となく言っておきたい ほか)
- 第2章 日本の医療の流れにおける医師哲学(温かい仕事;失われた医療十年 ほか)
- 第3章 医師でも男女について語れ!(働く女性論;女医のJOYを目指せ ほか)
- 第4章 これからの医療の行方(現場の声を届けるということは?;医療制度なんて変えてしまえ! ほか)
「BOOKデータベース」 より