人形館の殺人
著者
書誌事項
人形館の殺人
(講談社ノベルス)
講談社, 1989.4
- タイトル読み
-
ニンギョウカン ノ サツジン
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内容説明・目次
内容説明
飛龍想一が京都、北白川に建つ「人形館」に越してきた時,驚天動地の終結へ向けて秒読みは始まった。屋敷には父が遺して異形のマネキン人形たちが佇み、付近では通り魔殺人があいつぐ。そして彼にしのびよる姿なき殺人者。名探偵・島田潔の登場と奇矯な建築家・中村青司の影。…シリーズ最強最深のショック。
「BOOKデータベース」 より