ガラクタ屋放浪譚 : 骨董・ガラクタ品・ 『初出し屋』 十五年
著者
書誌事項
ガラクタ屋放浪譚 : 骨董・ガラクタ品・ 『初出し屋』 十五年
JPS出版局, 2007.10 , 太陽出版 (発売)
- タイトル読み
-
ガラクタヤ ホウロウタン : コットウ ガラクタヒン ウブダシヤ ジュウゴネン
大学図書館所蔵 件 / 全1件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 古物販売をしようと思ったきっかけ
- 違法と知りつつ路上販売をした頃
- 私が買出し(初出し)屋になろうと決心した頃
- 古い私鉄のカタログと戦前の映画フィルムにびっくり!
- バスタオル一枚の美人妻が出現
- 物置きから現れた古いペコちゃん人形
- 解体工事中に発見したブリキのおもちゃ
- 二科会の洋画家宅にはお宝がいっぱい!
- 閉店しているレコード店でビクターのニッパー君を発見
- 社長夫人は酒豪で太っ腹
- 対応に出るのは老人ばかり
- 自動車修理工場の看板が魅力だ
- マスターの趣味はヌードとエロ写真
- 街中の古い物、特にポスター、看板、古い店舗や家屋を撮り続けて
- 薬局から出た贈答品の版画は本物なのか?
- 中野大久保通りでのガラクタ店の三年間(平成九年五月から同十二年四月まで)
- ショーウィンドーに飾られた婦人画は?
- 妙なことから映画に出演することに
- 半年間、京都に住んでのガラクタ・珍品探し
- 今後のビラ撒き、買い取り、そしてガラクタ販売は…
「BOOKデータベース」 より