現代北欧の法理論

著者

書誌事項

現代北欧の法理論

出水忠勝著

（名城大学法学会選書, 9）

成文堂, 2010.12

タイトル別名

現代北欧の法理論

タイトル読み

ゲンダイ ホクオウ ノ ホウ リロン

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注記

奥付の編者: 名城大学法学会

内容説明・目次

目次

  • 第１章　北欧における二つのリアリズム（ウプサラ・リアリズム；ノルディック・リアリズム）
  • 第２章　ウプサラ・リアリズムの展開（法実証主義の循環的性質批判；権利とは何か　ほか）
  • 第３章　ノルディック・リアリズムの展開（自国の法現実の直視；イルムとロス　ほか）
  • 第４章　現代北欧法学と二つのリアリズム（二つのリアリズムそれぞれの位置；社会的背景から見た二つのリアリズム　ほか）
  • 第５章　今一つのリアリスティックな動向（動向の概要；その評価）

「BOOKデータベース」 より

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