書誌事項

関ケ原の勝利 : 天文11年(1542)〜慶長8年(1603)

大石学 [ほか] 編

(現代語訳徳川実紀, . 家康公伝||イエヤス コウ デン ; 1)

吉川弘文館, 2010.12

タイトル別名

関ヶ原の勝利 : 天文11年(1542)〜慶長8年(1603)

関ヶ原の勝利 : 天文11年 1542〜慶長8年 1603

タイトル読み

セキガハラ ノ ショウリ : テンブン 11ネン(1542)〜ケイチョウ 8ネン(1603)

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注記

原文は新訂増補国史大系に収められる『徳川実紀』の本文を使用

その他の編者: 佐藤宏之, 小宮山敏和, 野口朋隆

用語一覧: p145-199

附録 源氏・徳川氏系図, 旧国名地図: p200-207

参考文献あり

内容説明・目次

内容説明

清和天皇の子孫とされる徳川家康。天文十一年、三河国岡崎に生まれ、六歳で今川義元の人質となるが、桶狭間の戦いに乗じて独立。織田信長の盟友として三河・遠江国に版図を拡げる。姉川の戦い、武田氏との戦い、本能寺の変を経て大大名へとのし上がり、豊臣秀吉と対峙。秀吉の死後、豊臣の遺臣と対立、やがて関ヶ原の戦いを迎えることになる。

目次

  • 家康公伝 巻1(徳川家康の出自;六宮権現のこと ほか)
  • 家康公伝 巻2(家康元服し、二郎三郎元信と称する;家康、岡崎に帰る ほか)
  • 家康公伝 巻3(家康の田中城攻め;井伊直政の初陣 ほか)
  • 家康公伝 巻4(徳川、北条および真田三氏の関係;秀吉、北条氏の上洛を促す ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB04310033
  • ISBN
    • 9784642018111
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    38, 209p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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