貝の考古学
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書誌事項
貝の考古学
(ものが語る歴史, 22)
同成社, 2011.1
- タイトル読み
-
カイ ノ コウコガク
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注記
参考文献: p407-419
内容説明・目次
内容説明
装身具の材料となった貝について考古学・生物学的分析を行い、縄文時代の習俗や社会形態、交易ルートを考察しながら人と貝の歴史を究明。
目次
- 第1章 人と貝との関わりのはじまり
- 第2章 骨角貝製装身具の種類と量の実態
- 第3章 具製品研究に必要なこと・研究の方法
- 第4章 「貝輪」を読み解く
- 第5章 「南海産の貝」はどこからきたか
- 第6章 もう一つの「貝の道」
- 第7章 装身具としての意味を越えた貝製品の用途・役割
- 第8章 未解明な貝たち・その意味をさぐる
「BOOKデータベース」 より