ソーシャルワーク実践の基礎理論
著者
書誌事項
ソーシャルワーク実践の基礎理論
(社会福祉基礎シリーズ, 2 . 社会福祉援助技術論||シャカイ フクシ エンジョ ギジュツロン ; 上)
有斐閣, 2010.12
改訂版
- タイトル別名
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Basic theories for social work practice
- タイトル読み
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ソーシャル ワーク ジッセン ノ キソ リロン
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注記
その他の編者: 副田あけみ, 高橋重宏, 渡部律子
引用文献: 各章末
より深い学習のために: p361-363
内容説明・目次
内容説明
社会福祉を学ぶうえで知っておくべき相談援助の理念・理論・技法とは。それらを実践のプロセスのなかで学べるよう、事例やビネットを使い、丁寧に解説し、具体的に学べるよう工夫した入門書の改訂版。新しいカリキュラムにも対応できるよう、新たな内容を盛りこんだ。
目次
- 1章 ソーシャルワークの構成と過程
- 2章 ソーシャルワークの視点・目標・価値・倫理
- 3章 ソーシャルワークの構成
- 4章 ソーシャルワーカーの分野
- 5章 ソーシャルワークの実践過程
- 6章 ソーシャルワーク実践を支えるコミュニケーション理論
- 7章 ソーシャルワーク実践における記録
- 8章 ソーシャルワーカーの役割
- 9章 ソーシャルワークの実践モデル
- 10章 ソーシャルワーク実践基礎理論
- 11章 ソーシャルワークの歴史
「BOOKデータベース」 より