ユーラシアの東西 : 中東・アフガニスタン・中国・ロシアそして日本
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書誌事項
ユーラシアの東西 : 中東・アフガニスタン・中国・ロシアそして日本
日本経済新聞出版社, 2010.12
- タイトル別名
-
ユーラシアの東西 : 中東アフガニスタン中国ロシアそして日本
- タイトル読み
-
ユーラシア ノ トウザイ : チュウトウ アフガニスタン チュウゴク ロシア ソシテ ニホン
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内容説明・目次
内容説明
イラク・アフガン戦争の歴史的意味、地政学でみる中国・ロシア、大陸視点からの後醍醐天皇論—。ユーラシアをひとつのかたまりとしてみれば、あらたな地平が浮かび上がる。壮大なる日本発世界史への試み。
目次
- 序 なぜ今ユーラシアか
- 第1章 歴史から現在を眺める
- 第2章 ふたたび帝国の夢を求めるロシア—二〇〇八年、ロシア・グルジア戦争の記憶から
- 第3章 世界史はこれから創られる—日本発の歴史像への道
- 第4章 後醍醐天皇の謎—日本史と世界史の交点
- 第5章 歴史と古典—上山春平氏とともに
- 第6章 アンタレスの彼方—碑刻収集、日中友好、そしてすべては足利のために
「BOOKデータベース」 より