概説為替レートと為替理論の源流

書誌事項

概説為替レートと為替理論の源流

松岡和人著

多賀出版, 2010.10

タイトル別名

Exchange rate theory of exchange rates

為替レートと為替理論の源流 : 概説

タイトル読み

ガイセツ カワセ レート ト カワセ リロン ノ ゲンリュウ

大学図書館所蔵 件 / 29

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p128-136

索引: p137-141

内容説明・目次

目次

  • 第1章 西ヨーロッパ貨幣圏
  • 第2章 小額銀貨鋳造と銀貨切下げ
  • 第3章 為替レート決定の日常化
  • 第4章 金銀複本位制移行期の為替レート決定
  • 第5章 為替手形為替レートの登場
  • 第6章 16世紀の為替レート理解
  • 第7章 外国為替理論の誕生

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB0435137X
  • ISBN
    • 9784811576213
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 141p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ