聖地への疾走 : 夢の向こうに甲子園があった
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聖地への疾走 : 夢の向こうに甲子園があった
(日刊スポーツ・ノンフィクション)
日刊スポーツ出版社, 2010.10
- タイトル読み
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セイチ エノ シッソウ : ユメ ノ ムコウ ニ コウシエン ガ アッタ
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注記
監修: 矢崎良一
内容説明・目次
内容説明
巨人・松本哲也選手が甲子園を目指していた時代、センバツ準優勝・日大三の頂点に挑んだ夏など、甲子園を目指した選手たちの、その後を追ったドキュメント。
目次
- 序章 いいチームの定義—志学館高校が応援される理由
- 第1章 怪物とすれ違った男たち—ダルビッシュ有と東北高校の、あの夏、ともに見た夢
- 第2章 夢の向こうにあったもの—松本哲也が甲子園を目指していた時代
- 第3章 なにわの公立魂—大阪府立春日丘高校、神前俊彦監督の野望
- 第4章 心の併走者—“鈴木ツインズ”双子という名の永遠のライバル
- 第5章 勝利への渇望—中学野球カリスマ監督、甲子園への挑戦
- 第6章 延長18回の遺伝子—星稜高校・加藤直樹一塁手の“それから”
- 終章 情熱のグラウンド・夏—日大三高、痛みの先に見えたもの
「BOOKデータベース」 より