纒向遺跡と桜井茶臼山古墳

著者

    • 奈良の古代文化研究会 ナラ ノ コダイ ブンカ ケンキュウカイ

書誌事項

纒向遺跡と桜井茶臼山古墳

奈良の古代文化研究会編

(奈良の古代文化 / 奈良の古代文化研究会編, 1)

青垣出版 , 星雲社 (発売), 2010.11

タイトル読み

マキムク イセキ ト サクライ チャウスヤマ コフン

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注記

おもな参考資料・文献: p164-165

内容説明・目次

目次

  • 纒向遺跡(方位と軸線を揃えた建物群;「マツリ」に供えたモモの種2000個;大型建物は卑弥呼の宮殿か;纒向は邪馬台国の王都か建物群は卑弥呼の王宮か—マスコミ報道にみる「纒向・邪馬台国論争」;「最初の都市」の40年の発掘成果 ほか)
  • 桜井茶臼山古墳(60年ぶりにヤマト王権の奥津城;81面の鏡、三角縁神獣鏡26面;コラム メスリ山古墳に伝わる不思議な「破砕の風習」;「赤の石室」水銀朱(丹)200キロ使用;桜井茶臼山古墳の出土品 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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