「羅生門」と廃仏毀釈 : 芥川龍之介の江戸趣味と実利主義の時代
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書誌事項
「羅生門」と廃仏毀釈 : 芥川龍之介の江戸趣味と実利主義の時代
悠書館, 2010.12
- タイトル別名
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羅生門と廃仏毀釈 : 芥川竜之介の江戸趣味と実利主義の時代
- タイトル読み
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ラショウモン ト ハイブツ キシャク : アクタガワ リュウノスケ ノ エド シュミ ト ジツリ シュギ ノ ジダイ
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内容説明・目次
内容説明
名作「羅生門」を、明治以降の西洋文物移入にかかわる膨大な言説群の中から捉え返し、維新政府批判の書として位置づける、芥川解読の新地平第2弾。
目次
- 第1部 所々丹塗の剥げた大きな圓柱に蟋蟀が一匹とまつてゐる(柳川隆之介「羅生門」と明治期の「蟋蟀」言説;明治期の文学にあらわれる「蟋蟀」;芥川以前の「羅生門」—「渡辺綱」から「マクベス」まで)
- 第2部 そこで洛中のさびれ方は一通りではない(「羅生門」の胚胎と明治期の「さびれ」言説;明治期の「実利主義」言説と「江戸趣味」のさびれ;芥川の「さびれ」言説;「羅生門」の生い立ち;芥川と明治期の「ニーチェ」言説)
- 第3部 蛇を四寸ばかりづゝに切つて干したのを干魚だと云うて(明治期の廃仏毀釈;明治期の「廃物利用」言説;「政商・大倉喜八郎」言説と芥川の明治体制批判)
「BOOKデータベース」 より