梅若六郎家の至芸 : 評伝と玄祥がたり
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書誌事項
梅若六郎家の至芸 : 評伝と玄祥がたり
淡交社, 2010.12
- タイトル別名
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梅若六郎家の至芸 : 評伝と玄祥がたり
- タイトル読み
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ウメワカ ロクロウケ ノ シゲイ : ヒョウデン ト ゲンショウガタリ
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注記
梅若六郎家年譜・系図: p[207]-235
内容説明・目次
内容説明
梅若家の歴史は、能楽界の近代化とともに。明治維新に大きく様相を変えた能楽界を牽引してきた梅若六郎家。四代にわたる足跡をたどり、次代の能楽界のあり方のヒントをさぐる。
目次
- 評伝 梅若六郎家の歩み(梅若家および梅若玄祥という名について(三浦裕子);初世梅若実(山崎有一郎;三浦裕子);二世梅若実(山崎有一郎;三浦裕子) ほか)
- 聞き書 梅若六郎玄祥(亀岡典子)
- 梅若六郎家年譜・系図
「BOOKデータベース」 より