民主党大不況(カタストロフィ) : ハイパー・インフレと大増税の到来
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民主党大不況(カタストロフィ) : ハイパー・インフレと大増税の到来
真正保守主義の会, 2010.7
- タイトル別名
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民主党大不況 : ハイパーインフレと大増税の到来
- タイトル読み
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ミンシュトウ カタストロフィ : ハイパー インフレ ト ダイゾウゼイ ノ トウライ
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発売:清流出版
内容説明・目次
内容説明
日本の政治ついに崩壊、迫りくる財政破綻、経済の大衰落。“政権交代ごっこ”二十年の愚行は、夢と希望を若者から奪い、国の未来と針路を失い、今や大洋を漂流する幽霊船となった。祖国は明治日本の、あの燦然たる輝きを取り戻せるか?本書は、そのための唯一の羅針盤である。
目次
- 序 沈みゆく太陽—ローマ帝国滅亡の教訓
- 第1部 民主党の解剖カルテ—日本崩壊への政治アジェンダなのか?(北朝鮮型「子供の国家管理」—民主党「子ども手当」の、本当は怖ろしい正体;“欲望人の衆愚政治”となった、日本の民主政治;夫婦別姓、ラブ&ボディ、フェミニズム—「日本人絶滅」への三大スーパー高速道路;ナチ型の一党独裁体制が、民主党の狙い—魔語「官僚主導政治の打破」で隠す定意;東アジア共同体、地方分権、外国人参政権—「日本国の廃滅」に至る、国家解体の三大政策;“大企業つぶし”が、民主党の秘めた真意—「CO2二五%大削減」に潜む、“日本版レーニン革命”)
- 第2部 溶解して消えるのか?迷走する自民党—政権奪還の道が、ただひとつだけある(“英国の大宰相”マーガレット・サッチャーに学ぶ—「福祉国家」路線の断罪、“自立&勤勉”の復権、社会主義思想の絶滅;“堕落と転落”の自民党二十年史;「国家永続法」(仮称)の制定—「出生率低下/家族解体/伝統と慣習の破壊/勤勉の倫理の否定/赤字財政の増大/“法の支配”の破壊」をもたらすいかなる法律も、既にあるものを含め、立法を禁止される)
- 附記 たった一人の(日本人)保守主義者として
「BOOKデータベース」 より