道の八千種
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書誌事項
道の八千種
芳久, 天保3 [1832]
文字資料(書写資料)
- タイトル読み
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ミチ ノ ヤチグサ
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写本
題簽: 左肩単辺「道の八千種 全」
書写識語: 「天保の三年といふとしの後の十一月の / 廿日まり八日の日うつしをへかしこ / みたふとみて / 芳久 / 玉鉾の道のやちくさふみ見れば君のめくみそ / たふとくありける」
無辺無界10行
香色無地表紙
印記: 「冨永」, 「楯斎」, 「芳久之印」 (富永芳久), 「神宮皇學館大學圖書之印」
序: 増原重冨
跋: 石田昌満
奥書: 「右の件は梅の舎の大人のかたはらに侍りて / 玉鉾の道のことともをなにくれと問けるとき / 筆もて書しるせよと大人ののりたまふまに / まに一時にたらすしてわつかのほとに此書とは / なしつかくいふは梅の舎のをしへ子 / 菅野春満」
漢字かな交じり文