藤波辰爾自伝 : 未完のレジェンド
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藤波辰爾自伝 : 未完のレジェンド
草思社, 2010.11
- タイトル読み
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フジナミ タツミ ジデン : ミカン ノ レジェンド
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注記
年表: p258-263
内容説明・目次
内容説明
今なおファンの脳裏に鮮烈な記憶を残す試合の陰で何が起こっていたのか?「名勝負製造機」としてマット界を牽引しつづけてきた名レスラーが、プロレスラーとして、そして団体トップとして味わった栄光と苦悩を真摯に綴る。
目次
- プロローグ 猪木さんの背中を流していた少年
- 第1章 アントニオ猪木に憧れて
- 第2章 飛躍への予兆
- 第3章 名勝負数え唄の時代
- 第4章 飛龍革命とは何だったのか?
- 第5章 自殺を考えた日々—地獄のリハビリ
- 第6章 藤波辰巳は死んだのか?—「無我」に込めた思い
- 第7章 「お飾り社長」と呼ばれて—新日本プロレス社長就任
- 第8章 さらば、新日本プロレス
- 第9章 いまだ道の途上に
- エピローグ そして、再び
「BOOKデータベース」 より