まなひのたつき
著者
書誌事項
まなひのたつき
みなもと芳久 [写], 天保12 [1841]
文字資料（書写資料）
- タイトル別名
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まな比の当都伎
麻奈飛の当都伎
- タイトル読み
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マナビ ノ タツキ
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注記
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写本
本タイトルは扉題による
題簽: 左肩双辺「まなひのたつき」 (字母は「まな比の当都伎」)
扉題 (元は共紙表紙か) : 「まなひのたつき」 (字母は「麻奈飛の当都伎」)
「日本古典籍総合目録」データベース (国文学研究資料館作成) による統一書名: 「麻奈飛の当都伎」
元書写識語: 「寛居大人阿波の国にてある人のとひに / 答られたるなり / 天保十一庚子年十一月廿一日伊勢の国 / 寛居師許ニて写ぬ 永平」
書写識語: 「天保十二年辛丑七月六日辰の時より筆はしめて / 午くたつ頃にうつしをへつこのほとは / 大人よりさつけたまへる書なともことにしけくて / たゝ筆のゆくまゝになん / ふみみへき道をあまたにいとまなみ / みゝつかきにもうつしつるかな / みなもとの芳久」
無辺無界10行
原装共紙表紙に覆表紙を付す
印記: 「冨永」, 「楯舎」 (富永芳久), 「神宮皇學館大學圖書之印」
漢字かな交じり文, 箇条書