モーツァルトとベートーヴェン
著者
書誌事項
モーツァルトとベートーヴェン
(青春新書intelligence, PI-298)
青春出版社, 2010.12
- タイトル読み
-
モーツァルト ト ベートーヴェン
大学図書館所蔵 件 / 全24件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p300-301
内容説明・目次
内容説明
モーツァルトがいなければ『英雄』は、なかった!サラリーマンからフリーランスへ…そのとき、音楽はどう変わったか。ヨーロッパ激動の時代を生きた音楽家の物語。
目次
- プロローグ 一七八七年、ウィーン
- 第1章 ザルツブルクの神童 一七五六〜七一年(大司教が支配する国、ザルツブルク;モーツァルトの父レオポルトの能力と野心 ほか)
- 第2章 不遇な青年 一七七〇〜八一年(父子三代の音楽家ベートーヴェン;モーツァルト、不遇の始まり 一七七一年 ほか)
- 第3章 ウィーンのフリー・ミュージシャン 一七八〇〜九一年(ベートーヴェン、師ネーフェと出会う 一七八一年;コンスタンツェと『後宮からの誘拐』 一七八一年 ほか)
- 第4章 ウィーンの新星 一七九一〜一八〇五年(モーツァルトの遺産と妻コンスタンツェ;ハイドンとベートーヴェンの出会い 一七九二年 ほか)
「BOOKデータベース」 より