兄のランドセル : いのちの政治家山本孝史物語
著者
書誌事項
兄のランドセル : いのちの政治家山本孝史物語
[出版者不明] , 朝日新聞出版 (発売), 2010.12
- タイトル別名
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兄のランドセル : いのちの政治家 : 山本孝史物語
- タイトル読み
-
アニ ノ ランドセル : イノチ ノ セイジカ ヤマモト タカシ モノガタリ
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注記
制作: 朝日新聞出版 (カスタム出版)
山本孝史年譜: p344-345
内容説明・目次
内容説明
自宅前で、兄亘彦がトラックにひかれた。その夜、兄は帰らぬ人となり、大人たちに抱えられて病院から自宅に戻った。5歳の孝史の脳裏に焼き付いたセピア色の光景。残された8歳の兄のランドセル。交通遺児たちの作文に出会い、亘彦の無念さが甦った大学3年の夏、孝史は理不尽な世の中に憤りを覚えた。「命を大切にする世の中」にしたい—孝史は起ち上がった。悲しみと向き合い続けて3年、妻が辿った山本孝史の58年。
目次
- いのちの訴え
- 第1部 いのちへの思い(ボランティアへの目覚め;あしなが運動;政治家への助走 ほか)
- 第2部 “がん”と“使命”(いかに生きるか;言えなくてごめんね;いのちをかけていのちを守る ほか)
- 感謝の言葉
「BOOKデータベース」 より