両大戦間期の都市交通と運輸
著者
書誌事項
両大戦間期の都市交通と運輸
日本経済評論社, 2010.12
- タイトル読み
-
リョウタイセンカンキ ノ トシ コウツウ ト ウンユ
大学図書館所蔵 全90件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 第1部 都市交通と自動車運送(東京における都市交通の成立と再編成;大正期における東京市電の経営—市有化から関東大震災まで;両大戦間期における自動車の普及と旅客運送業の変化;両大戦間期における省電自動車「本格的経営」の展開—時局匡救事業を背景として)
- 第2部 小運送と物流(関東大震災前後の鉄道輸送と小運送—東京市内の木材輸送を事例に;第一次大戦期の小運送問題と公認制度;両大戦間期の小運送問題と鉄道省の政策;水上運送業界の再編過程)
- 第3部 鉄道経営の展開(戦前期国鉄における鉄道運営管理の特質と内部合理化;戦時体制期の鶴見臨港鉄道)
「BOOKデータベース」 より