父と娘の往復書簡
著者
書誌事項
父と娘の往復書簡
(文春文庫, [ま-26-1])
文藝春秋, 2011.1
- タイトル読み
-
チチ ト ムスメ ノ オウフク ショカン
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注記
2008年10月刊の文庫化
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
梨園の親子であり、舞台人でもある松本幸四郎と松たか子。2年にわたり交わした往復書簡で、父は若き日を語り、娘は両親への想いを素直に伝える。歌舞伎に現代劇にと幅広い活躍を続けてきた父と実力派女優として階段を駆け上がる娘による演劇論も魅力。その間に迎えた「嫁ぐ日」を巡る言葉が胸に迫る、清冽で真摯な24通の手紙。
目次
- プロローグ
- 父から娘へ
- 娘から父へ
- 友について
- 余韻
- 送り盆の夕に
- 私の居る「場所」
- ミニ幸四郎?
- ある少女のこと
- いじめについて〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より