「無邪気な脳」で仕事をする

著者

書誌事項

「無邪気な脳」で仕事をする

黒川伊保子, 古森剛著

ファーストプレス, 2009.1

タイトル別名

無邪気な脳で仕事をする

タイトル読み

ムジャキナ ノウ デ シゴト オ スル

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内容説明・目次

内容説明

身体性を失うと、人は腑に落ちなくなる。女性脳は共感してもらうと気持ちいい。男性脳は女性脳より論理的で、かつ破滅的。子音系言語を習得するとデジタル脳への切り替えが速くなる。—知るだけで、脳はかなり変わる。

目次

  • プロローグ 荒野をめざす大人たちへ
  • 第1章 脳全体をバランスよく使わないのは損
  • 第2章 成長したがっている脳は「さもしさ」を嫌う
  • 第3章 大人の脳を活性化するための処方箋
  • 第4章 幼稚さと邪悪さを排除して、正式なクルーに仕立てる
  • 第5章 恐るべし、語感の力
  • 第6章 脳本来の力は、イメージする力、そして見通す力

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB04586227
  • ISBN
    • 9784904336212
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    211p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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