書誌事項

ザッケローニの哲学

アルベルト・ザッケローニ著 ; 久保耕司訳

PHP研究所, 2011.1

タイトル別名

Il pallone non e'sempre rotondo

タイトル読み

ザッケローニ ノ テツガク

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内容説明・目次

内容説明

病による選手生命の頓挫、ペンション手伝い、保険代理店業、認められなかったプロの監督資格。多くの挫折からつかんだ一流選手の条件、リーダー論、組織づくりの哲学を初めて語る。

目次

  • 1 原点(父と母;カードの選手で戦術を考える;不合格となったユヴェントスの入団テスト ほか)
  • 2 導く者として(8〜10歳のカテゴリーで初の監督業;セリエC2の監督デビュー;拒まれ続けたプロ監督の資格 ほか)
  • 3 足と頭のバランスで戦う(魅力的なサッカースタジアムとは;セリエA監督デビュー戦で、名将に奇跡的勝利;自分たちのプレーを貫け ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB04588652
  • ISBN
    • 9784569794761
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    117p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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