キャッシュ・フロー会計情報論 : 制度的背景と分析手法

書誌事項

キャッシュ・フロー会計情報論 : 制度的背景と分析手法

永田靖著

(広島経済大学研究双書, 第34冊)

中央経済社, 2010.12

タイトル別名

キャッシュフロー会計情報論 : 制度的背景と分析手法

タイトル読み

キャッシュ フロー カイケイ ジョウホウロン : セイドテキ ハイケイ ト ブンセキ シュホウ

注記

参考文献一覧: p235-247

内容説明・目次

内容説明

キャッシュ・フロー情報の有用性を徹底検証。キャッシュ・フロー情報の特質を解明した上で具体的分析手法に言及した実務に活きる研究書。

目次

  • 情報の概念上の有用性
  • 第1部 制度化と課題(アメリカにおける制度化の過程;国際会計基準と日本の動向;「第三の財務表」としての課題;直接法と間接法をめぐる内部矛盾)
  • 第2部 情報活用と財務諸表報告システム(セグメント情報としての意義;ライフサイクルとフリー・キャッシュ・フロー;キャッシュ・フロー情報の有用性;財務報告システムでの役割;財務表間の連携と方向性)
  • 財務表間の連携と方向性

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報
  • NII書誌ID(NCID)
    BB04605296
  • ISBN
    • 9784502236600
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    2, 10, 251p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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