八重霞かしくの仇討 7巻
著者
書誌事項
八重霞かしくの仇討 7巻
鶴屋喜右衞門, 文化5 [1808]
- タイトル別名
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八重がすみかしくのあだうち
かしく
小曾野禄三郎八重霞かしくの仇討
- タイトル読み
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ヤエガスミ カシク ノ アダウチ
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
本タイトルおよび責任表示は題簽による
題簽に「ひらかなよみ本 かるかや山の段 さいもん入」とあり
見返しの書名: 八重がすみかしくのあだうち
版心の書名: かしく
「国書総目録」の書名: 小曾野禄三郎八重霞かしくの仇討 (「小曾野禄三郎」は角書)
巻頭に「讀則」あり, 「讀則」の下部に「江戸通油町鶴屋喜右衛門版行」, 末に「文化四年丁卯秋七月稿成 同五年戊辰春正月發兌 / 山東京傳識」とあり
見返しに「僊鶴堂梓」とあり
下の見返しおよび後表紙見返しに蔵版目録「文化戊辰新繪草紙」あり
合巻 (上: 15丁, 中: 16-25丁, 下: 26-35丁)
紙縒り綴, 表紙は丹色 (上中下3冊の合綴, 各冊に前表紙および後表紙あり)
印記: 「小自在菴」(朱印)
汚損あり. 表紙に褪色, 疲れあり