思想と動くもの
著者
書誌事項
思想と動くもの
(ベルグソン全集, 7)
白水社, 2007.9
新装復刊, 3刷
- タイトル別名
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La pensée et le mouvant
Bergson 7
- タイトル読み
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シソウ ト ウゴク モノ
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注記
記述は3刷(2007年9月刊行)による
<BB03729657>とは装丁と出版年の違いから別書誌とした
内容説明・目次
内容説明
フランスまたは外国で発表された論文・講演集。論文が書かれ、講演がなされた時期は、一九〇三年から一九二三年のあいだにわたっており、探究という仕事そのものに関する“試論と講演”を集めている。
目次
- 1 緒論(第1部)—真理の成長、真なるものの遡行的運動
- 2 緒論(第2部)—諸問題の位置について
- 3 可能と現実
- 4 哲学的直観
- 5 変化の知覚
- 6 形而上学入門
- 7 クロード・ベルナールの哲学
- 8 ウィリアム・ジェイムズのプラグマチズムについて。真理と現実
- 9 ラヴェッソンの生涯と業績
「BOOKデータベース」 より