長良川をたどる : 美濃から奥美濃、さらに白川郷へ
著者
書誌事項
長良川をたどる : 美濃から奥美濃、さらに白川郷へ
ウェッジ, 2010.11
- タイトル読み
-
ナガラガワ オ タドル : ミノ カラ オクミノ サラニ シラカワゴウ エ
大学図書館所蔵 全8件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
主要参考文献:p138
内容説明・目次
内容説明
清流に育まれた文化と歴史を訪ねて。織田信長の築いた岐阜城、豊かな水をたたえた郡上八幡の城下町。1300年以上の歴史をもつ鵜飼、極上の天然鮎にサツキマス、関の日本刀に美濃の和紙、そして世界文化遺産の白川郷—。
目次
- 極上天然鮎に誘われて、長良川の旅—プロローグに代えて
- 治水の歴史を刻む桑名市、海津市
- サツキマスを追う長良川最後のプロ漁師
- 清流が市街地を抜ける40万都市・岐阜市
- 見せることで継承された古代の伝統漁法 鵜飼
- 秀でた伝統工芸を伝える関市、美濃市
- 豊かな水をたたえる城下町、踊りの町・郡上市
- 日本一の鮎を育んだ郡上の伝統と今
- 個性派シェフが紡ぐ国民食の新たな伝統 奥美濃カレー
- 長良川沿いに開けた水信仰の道 美濃白山禅定道〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より