メスの流儀オスの流儀
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メスの流儀オスの流儀
(静山社文庫, [A-い-1-2])
静山社, 2010.12
- タイトル読み
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メス ノ リュウギ オス ノ リュウギ
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内容説明・目次
内容説明
オスはあげる性、メスはもらう性。しかしながら、生き物界を覗けば、そこにあるのはメス・オスの巧妙でワンダーな性の駆け引き!メスに“貞操帯”をはめる、オスを“性の奴隷”に使う、“女装”して精子をかけ逃げする、オスの精子を栄養分にする、一日交尾五〇回の絶倫、若いオスを求めて性転換!?「本能」と呼ぶにはオモシロすぎる生き物たちの官能系小ネタ満載!!生物学的に正しくて愉しいイラスト付き。
目次
- 処女を求めて悶々
- オスのロマンは養分に
- プレゼントは恋敵!?
- 子づくりにオス必要なし
- ただセックスのためだけに
- 女王の体内で二〇年
- 春の女神の貞操帯
- 子育て不可能のオス
- みじかくも性に燃え
- 刺激がほしいの!〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より