メルセデス・ベンツ : racing history
著者
書誌事項
メルセデス・ベンツ : racing history
三樹書房, 1991.3
- タイトル別名
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Mercedes-Benz : racing history
Manner, Frauen und Motoren
- タイトル読み
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メルセデス・ベンツ : racing history
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注記
書名は背・奥付による、標題紙、表紙の書名: Mercedes-Benz : racing history
参考資料: p.8
内容説明・目次
内容説明
自動車技術革新のリーダーとして長い伝統を誇るダイムラー・ベンツ社が、高い技術力と優れたマネジメント能力によって、グランプリ界を席巻した偉大なるレーシング活動を、ノイバウア監督の克明な記述によって語る。
目次
- 1 カラッチオラのデビュー
- 2 魔のニュルブルクリンク
- 3 1929年の恐慌
- 4 宿敵ヌボラーリとバルツィ
- 5 メルセデスとブガッティの対決
- 6 不吉な予言
- 7 ヨーロッパの悲劇
- 8 レース監督の非情と友情
- 9 バルツィの華やかな情事
- 10 ライバルの登場
- 11 堕落と破滅
- 12 新人ヘルマン・ランクの台頭
- 13 時速450kmの死
- 14 ナチズムの横暴
- 15 1938年—大戦の危機
- 16 メルセデスの活躍
- 17 シーマン最後のレース
- 18 戦争の終結
- 19 メルセデスのカムバック
- 20 1955年ル・マンの大惨事
- 21 偉大な時の終わり
「BOOKデータベース」 より