J.L.マリオン論考 : 学から思惟へ
著者
書誌事項
J.L.マリオン論考 : 学から思惟へ
教友社, 2010.12
- タイトル別名
-
JLマリオン論考
- タイトル読み
-
J.L.マリオン ロンコウ : ガク カラ シイ エ
大学図書館所蔵 全20件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
現代のフランスを代表する哲学者、J.L.マリオンに関する研究書。
目次
- 第1章 デカルトに見られる形而上学(デカルトからアリストテレスへ;アリストテレスからデカルトへ;形而上学の展開;パスカルへの眼差し;D´epasser la m´etaphysique)
- 第2章 形而上学批判(批判に向かって;神と存在との分離)
- 第3章 現象学の変貌(方法としての現象学;現象学としての方法)
- 終章 終焉を受けて(問いの転換;I’amourからla charit´eへ;究極の他者)
「BOOKデータベース」 より