立松和平仏教対談集
著者
書誌事項
立松和平仏教対談集
アーツアンドクラフツ, 2010.12
- タイトル別名
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仏教対談集 : 立松和平
- タイトル読み
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タテマツ ワヘイ ブッキョウ タイダンシュウ
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内容説明・目次
内容説明
生きるとは何か、仏教とは何か。時代と生活と宗教のかかわりを探る、11人の宗教者・作家たちとの集中対談。
目次
- 暮らしのなかの信仰の姿(玄侑宗久)
- ブッダの出家とはどういうものだったのか(山折哲雄)
- 仏の教えにふれて、人生後半を安穏に生きる(大谷光真)
- 曹洞禅と日本人のこころ(板橋興宗)
- 道元が語ること—文化人類学的に(岩田慶治)
- 道元と懐奘—師はいかに弟子を育てたか(角田泰隆)
- 道元禅師の生きた時代(五十嵐卓三)
- 『道元の月』をめぐって(坂東三津五郎)
- なぜ道元を読み、山に登るのか(足立倫行)
- 修験の道「百霊峰巡礼」の世界観(神津カンナ)
- 一歩を出す、一歩ずつ進む。生活はすべて修業の場
「BOOKデータベース」 より