立松和平仏教対談集

書誌事項

立松和平仏教対談集

立松和平 [ほか] 著

アーツアンドクラフツ, 2010.12

タイトル別名

仏教対談集 : 立松和平

タイトル読み

タテマツ ワヘイ ブッキョウ タイダンシュウ

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内容説明・目次

内容説明

生きるとは何か、仏教とは何か。時代と生活と宗教のかかわりを探る、11人の宗教者・作家たちとの集中対談。

目次

  • 暮らしのなかの信仰の姿(玄侑宗久)
  • ブッダの出家とはどういうものだったのか(山折哲雄)
  • 仏の教えにふれて、人生後半を安穏に生きる(大谷光真)
  • 曹洞禅と日本人のこころ(板橋興宗)
  • 道元が語ること—文化人類学的に(岩田慶治)
  • 道元と懐奘—師はいかに弟子を育てたか(角田泰隆)
  • 道元禅師の生きた時代(五十嵐卓三)
  • 『道元の月』をめぐって(坂東三津五郎)
  • なぜ道元を読み、山に登るのか(足立倫行)
  • 修験の道「百霊峰巡礼」の世界観(神津カンナ)
  • 一歩を出す、一歩ずつ進む。生活はすべて修業の場

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB04766397
  • ISBN
    • 9784901592604
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    238p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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