西太后最後の十三日

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西太后最後の十三日

宮原桂著

牧野出版, 2010.12

タイトル読み

セイタイゴウ サイゴ ノ ジュウサンニチ

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注記

参考文献: p211-213

内容説明・目次

内容説明

清朝末期、宮廷医たちはいかにして西太后の健康を守り通したのか。究極の漢方テクニック「脈診」が西太后の野望に隠された真実を解き明かす。

目次

  • 第1章 西太后と光緒帝(「実」の皇帝と「真」の皇帝;紫禁城に入った少女 ほか)
  • 第2章 舌に映る光緒帝の苦悩(西太后につくられた皇帝;西洋医の診療から始まる異例のカルテ ほか)
  • 第3章 西太后の脈暗号を読み解く(扁鵲の透視術;「四診」 ほか)
  • 第4章 西太后最期のシナリオ(西太后の持病;「心」と「肝」は母子の関係 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB04802752
  • ISBN
    • 9784895001434
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    213p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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