生徒会の火種
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生徒会の火種
(富士見ファンタジア文庫, 1640 . 碧陽学園生徒会黙示録||ヘキヨウ ガクエン セイトカイ モクシロク ; 3)
富士見書房, 2010.3
- タイトル読み
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セイトカイ ノ ヒダネ
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注記
記述は3版 (2010年6月発行) による
内容説明・目次
内容説明
「反吐が出る。生徒会がキライだ。碧陽学園が大キライだ」私立碧陽学園生徒会—そこは、美少女メンバー四人が集う楽園だが、その楽園が形成されるまでの道のりは、苦難に満ちていた。かつて、碧陽学園に存在した闇…金、権力、暴力を手に、すべてを覆いつくさんとする深い闇。それを打破した人物とは—!?たまにはシリアスもいいじゃない、ファンタジア文庫だもの。と、思いきや。デレないツンデレ・凶暴アイドル・微妙超能力者・BL美少年と行く、奇想天外ぶらり湯けむらない京都の旅(つまり修学旅行)も収録。そして、なぜ真冬は表紙でスク水なのか。夢か幻か読者サービスか、その謎に迫る!…ってことはいつも通りか。
「BOOKデータベース」 より