墓は心の中に : 日本初の「自然葬」と市民運動
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書誌事項
墓は心の中に : 日本初の「自然葬」と市民運動
凱風社, 2010.11
- タイトル別名
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墓は心の中に : 日本初の自然葬と市民運動
- タイトル読み
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ハカ ワ ココロ ノ ナカ ニ : ニホンハツ ノ シゼンソウ ト シミン ウンドウ
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内容説明・目次
内容説明
自由に生きた者として、死後も自由でありたい。設立20周年を迎えた「葬送の自由をすすめる会」の発足から認知に至る道のり。
目次
- 自然葬元年—相模灘で日本初の散骨
- 都有水源林の環境汚染—開発と自然保護
- 日本の葬送を振り返る—人の死と祭祀
- 墓地と葬送をめぐる行政の対応
- 再生、共存、循環の思想
- 散骨否定の「常識」を疑う—ほんとうに違法行為か
- 寺でお墓テーマにシンポジウム
- 愛すればこそ自然葬
- 墓地はほんとうに必要か
- 自然葬をめざすマグマがついに噴出〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より