医療現場iPad活用ガイド

著者

    • エクスナレッジ医学出版部 エクスナレッジ イガク シュッパンブ

書誌事項

医療現場iPad活用ガイド

エクスナレッジ医学出版部編著

エクスナレッジ, 2011.1

タイトル別名

医療現場iPad活用ガイド

タイトル読み

イリョウ ゲンバ iPad カツヨウ ガイド

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内容説明・目次

目次

  • introduction 医療現場でここが使える!iPadの特徴と機能(iPadの3つの特徴;iPadの各部名称と機能 ほか)
  • 01 DICOMビューワから解剖学アトラスまで 注目のメディカルアプリトップテン(どこにでも持ち運んで手元で操作できる注目度ナンバーワンの医療画像DICOMビューワ OsiriX Mobile;解剖学アトラスやフラッシュカードでオリジナルの医療画像集を作成し、解剖構造を学ぶ modalityBODY:Interactive Anatomy and Medical Imaging for iPad ほか)
  • 02 キーパーソンが語る医療現場でのiPadの可能性(iPad、OsiriXの登場で身近になった医療画像はさらに大きな可能性を秘めている;クラウドを利用して急性期/周術期の患者情報の精度とリアルタイム性を高める ほか)
  • field case 外科領域で、医学教育で、患者説明で活躍する医療現場で使われるiPadレポート(東京慈恵会医科大学脳神経外科学講座;群馬大学医学部 ほか)
  • 60 best apps 厳選!医療用アプリベスト60(PubMed on Tap;HDS‐R(改訂長谷川式簡易知能評価スケール) ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

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