図説大聖堂物語 : ゴシックの建築と美術

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書誌事項

図説大聖堂物語 : ゴシックの建築と美術

佐藤達生, 木俣元一著

（ふくろうの本）

河出書房新社, 2011.1

  • : 新装版

タイトル別名

大聖堂物語 : ゴシックの建築と美術 : 図説

タイトル読み

ズセツ ダイセイドウ モノガタリ : ゴシック ノ ケンチク ト ビジュツ

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注記

参考文献: p119

内容説明・目次

内容説明

中世ヨーロッパが生み出した、奇跡の空間・大聖堂（カテドラル）。設計・建設から、ステンドグラス・彫刻の解説まで完全案内。

目次

  • 序章　ゴシックの誕生（ゴシック建築各部名称図）
  • 第１章　壮麗なる空間をめざして（光の神学；天空に向かう力；石造建築の極限）
  • 第２章　大聖堂の建立（大聖堂を建てた人々；設計から完成まで）
  • 第３章　大聖堂の時代と新しい視覚文化（美術の一大転換点；ステンドグラスが開いた可能性—物語とメッセージ；彫刻と聖なる存在—「もの」とリアリティ）
  • 第４章　大聖堂探訪（フランス；イギリス；ドイツ；スペイン；イタリア）

「BOOKデータベース」 より

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