「超ネット社会」で絶対成功する脳と心のつくり方

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「超ネット社会」で絶対成功する脳と心のつくり方

苫米地英人著

PHPエディターズ・グループ , PHP研究所 (発売), 2010.9

タイトル読み

チョウ ネット シャカイ デ ゼッタイ セイコウスル ノウ ト ココロ ノ ツクリカタ

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内容説明・目次

内容説明

本場米国で学んだコンピュータと脳の権威が満を持して語る!この社会を制するのは臨場感を操るテクニックだ。

目次

  • 第1章 「超ネット社会」の本当の意味—テクノロジーと脳機能(「テクノロジー」よりも「脳」のほうがすごい;人間の脳はおよそ5000年前に、ほぼ進化を終えている ほか)
  • 第2章 「超ネット社会」を制するもの—心の技術と洗脳のリスク(生身と別に生まれる「ネット空間の人格」;実体のない情報でも、臨場感さえあればリアル ほか)
  • 第3章 「超ネット社会」をどう生きるか—脱洗脳と自由(情動を排して、自分のゴールを見つけるには?;自分のゴールの見つけ方1「本当のwant to」を見つける ほか)
  • 第4章 「超ネット社会」を超える生き方—情報空間で圧倒的に成功するために(文字空間の先にある世界;音楽や数学の世界に親しむ ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB04929935
  • ISBN
    • 9784569791081
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    206p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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