猛虎遺伝子 : タテジマを脱いだ男たち
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猛虎遺伝子 : タテジマを脱いだ男たち
双葉社, 2010.11
- タイトル読み
-
モウコ イデンシ : タテジマ オ ヌイダ オトコ タチ
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内容説明・目次
内容説明
泥まみれで白球に食らいついた鳴尾浜。大観衆の六甲おろしに心うち震えた甲子園。あの日、あのとき、あの瞬間—。タテジマのユニフォームを着て戦った日々は、いまもそれぞれの胸のなかに生きている。新天地に旅立った男たちが語る「私的・阪神論」。
目次
- 藤田太陽(現・埼玉西武ライオンズ)—東の地から昇った太陽
- 中谷仁(現・東北楽天ゴールデンイーグルス)—ひたむきなる捕球人生
- 藤本敦士(現・東京ヤクルトスワローズ)—男を磨き続ける野球小僧
- 赤松真人(現・広島東洋カープ)—弱気を捨てた韋駄天
- 野口寿浩(二〇一〇年横浜から戦力外通告)—愛しの若虎投手たち
- 上坂太一郎(二〇〇七年引退)—引退して思うタテジマへの感謝
「BOOKデータベース」 より